お知らせ

 最新のお知らせ

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プロジェクトからのお知らせ
次回ワークショップ開催案内

過去のお知らせ

 Next‐L Enju 第6回開発ワークショップのご案内(7/14(土) 於 横浜) - yegusa (2012年06月27日)

Next-L Enju は共同開発体制を強化することにしました。その第一弾として、共同開発に興味のある開発者のためのワークショップを継続的に開催することにしました。図書館システム開発に関心のある方、図書館や図書館システムのことを知らない方でも大歓迎です。今まで一度も開発ワークショップに参加してない方も大丈夫です。ふるってご参加ください。

開催概要:

  • 日時: 2012年7月14日(土) 10:30‐18:30
  • 会場: さくらWORKS<関内>(住所:神奈川県横浜市中区相生町3‐61 泰生ビル2F)
  • 参加費:無料
  • 参加申込:次のページからお願いします: http://bit.ly/enjuws006 ※定員は15名です。当日参加も可能ですが、できるだけ事前の参加申込をお願いしております。
  • 持参するもの:無線LAN対応のPC (ない場合は、1000円でレンタル可能(要事前申込、先着4台まで))、本1,2冊

詳細なプログラム等については、 開催案内を御覧ください。

過去の開発ワークショップについては開発ワークショップを参照ください。

また、第7回は8/18(土)(於 横浜(さくらWORKS関内))を予定しています。

 Next-L Enju Leaf 1.0.6.rc1 リリース - tanabe (2012年06月23日)

Next-L Enju Leaf 1.0.6.rc1をリリースしました。

主な変更点は以下のとおりです。

  • 本体
    • (機能追加)資料に対する著者・編者・出版者について、それぞれの記述順を並べ替えられるようにした
    • (変更)Ruby on Rails 3.2.6に更新
    • (変更)資料の検索結果一覧で、検索でヒットした資料のIDを、サーバ側(memcached)ではなくクライアント側(Webブラウザ。HTML5のsessionStorageを使用)に保存するようにした。データの取得量が減り、サーバの負荷が軽減される。なお、sessionStorageに対応していないブラウザ(たとえばInternet Explorer 7)では、資料の詳細画面の「次へ」「前へ」のリンクが機能しなくなる
    • (変更)シリーズ情報の詳細表示は、そのシリーズに含まれる資料の一覧にリダイレクトするようにした
    • (修正)資料や書架に添付した画像が、モバイルデバイス用の画面で表示されないのを修正
    • (修正)ログイン中のユーザのパスワード変更が正しく動作しないのを修正。この問題は、harness17さんの報告で修正されました https://github.com/nabeta/enju_leaf/issues/52
    • (修正)所蔵館のファセット表示で、インデックスが作成されていないときにエラーになるのを修正。この問題は、harness17さんの報告で修正されました https://github.com/nabeta/enju_leaf/issues/54
    • (修正)TSVファイルによる資料のインポートで、利用制限(use_restriction)に何も入力せずにインポートを行うと、その資料の利用制限が空欄のまま編集できなくなっていたのを修正。この問題は、harness17さんの報告で修正されました https://github.com/nabeta/enju_leaf/issues/55
  • 貸出管理
    • (修正)Librarian権限を持つユーザが利用者の貸出資料一覧を参照したとき、CSVファイルのリンク先がすべての利用者の貸出資料一覧になっていたのと、最初の10件しか取得できなくなっていたのを修正
    • (修正)貸出資料一覧で、RSSとCSVのリンク先が誤っていたのを修正
  • NDL接続
    • (修正)キーワード検索によるインポートで、検索結果一覧の出版年表示が誤っていたのを修正。この問題は、Masao Takakuさんの報告で修正されました https://github.com/nabeta/enju_leaf/issues/51
  • お知らせ管理
    • (修正)お知らせモジュールを有効にしていると、資料の編集時にテンプレートのキャッシュが正しく更新されないのを修正

 Next-L Enju Leaf 1.0.5 リリース - tanabe (2012年06月04日)

Next-L Enju Leaf 1.0.5をリリースしました。

主な変更点は以下のとおりです。

  • 本体・各モジュール共通
    • (変更)すべてのモデルにattr_accessibleを指定し、Web経由の入力で更新できるカラムを制限した。指定を行わない場合、更新を想定していないデータを更新される脆弱性を引き起こすことがある。詳細は次のURLを参照 http://blog.sorah.jp/2012/03/05/mass-assignment-vulnerability-in-github
    • (変更)ISBNの桁変換や検証に使用するライブラリを、メンテナンスされていないisbn-toolsからlisbnに変更 https://github.com/ragalie/lisbn
  • 本体
    • (変更)rails 3.2.5に更新
    • (変更)OpenURLでの検索のためのインデックス作成で、定期刊行物かどうかの判定を、刊行頻度ではなくシリーズ情報に基づいて行うようにした
    • (変更)JSONでのHTTPリクエストに対する403/404/500エラーは、JSONで返却するようにした
    • (変更)Next-L Enjuで使用中のソフトウェアの表示を、フッターから「このシステムについて」に移動
  • NDL接続
    • (変更)件名管理モジュールへの依存関係を削除

 Next-L Enju Leaf 1.0.5.rc5 リリース - tanabe (2012年05月26日)

Next-L Enju Leaf 1.0.5.rc5をリリースしました。

アップデートの手順を必ず確認してください。

今回はセキュリティに関する修正をはじめ、いくつかの大きな修正を含んでいます。主な変更点は以下のとおりです。

  • 本体・各モジュール共通
    • (脆弱性修正)ページ送りやファセット表示のリンクについて、URLに"host"という名前のパラメータを指定することで、表示されるリンク先を任意のものに変えてしまうことができるのを修正。たとえば、次のようなURLにアクセスすると、ページ送りやファセットのリンク先がbadsite.example.comに入れ替わる http://library.example.jp/manifestations?host=badsite.example.com
  • 本体
    • (修正)OpenURLでの検索で、ISSNを指定しての検索が正しく行えなかったのを修正
    • (修正)編者の一覧画面で、表示・追加のラジオボタンが表示されていなかったのを修正
  • 貸出管理
    • (機能追加)利用者ごとに貸出履歴を一括で削除する機能を追加
    • (修正)予約の作成時、図書館員が存在しない利用者の利用者番号を入力して予約を行うと、その図書館員の予約として作成されてしまうのを修正
    • (修正)貸出統計のTSVが最初の10件しか表示されていなかったのを修正
    • (修正)返却されていない貸出の履歴が削除できてしまうのを修正
  • ブックマーク管理
    • (修正)ブックマーク統計のTSVが最初の10件しか表示されていなかったのを修正

 Next-L Enju Leaf 1.0.5.rc4 リリース - tanabe (2012年05月22日)

Next-L Enju Leaf 1.0.5.rc4をリリースしました。

アップデートの手順を必ず確認してください。

主な変更点は以下のとおりです。

  • 本体
    • (機能追加)書棚の検索機能を追加
    • (機能追加)書棚の設定項目に「閉架」を追加。現時点では統計のみに使用する
    • (機能追加)書誌の項目にオンライン版ISBNを追加
    • (修正)資料検索のファセット表示で、予約可能かどうかを選択した際、選択したファセットが強調表示されないのを修正
    • (修正)一般利用者でログインしたとき、ブックマーク一覧がメニューに表示されないのを修正
    • (修正)図書館の一覧表示で、図書館が10館以上存在する場合、ページ送りのリンクが表示されないのを修正
    • (修正)書棚の一覧表示で、既定の並べ順を指定していなかったために、一部の書棚が表示されないことがあったのを修正
  • 貸出管理
    • (修正)以下の手順で不正な貸出が発生するのを修正
      • 利用者Aの利用者番号を入力して貸出手続きを開始し、貸し出す本のバーコード番号を読み込む。貸出はまだ実行しない
      • 利用者Bの利用者番号を入力して貸出手続きを開始し、利用者Aに貸し出そうとしている本のバーコード番号を読み込む。貸出はまだ実行しない
      • 利用者Aで貸出を実行
      • 利用者Bで貸出を実行すると、利用者Aが借りているはずの本を、利用者Bが借りていることになる。利用者Bで貸出を実行しようとした場合、利用者Bの貸出セッションはすべて破棄するように変更
  • 催し物管理
    • (変更)WebAPIではJSONを返却するように変更
  • 蔵書点検
    • (変更)WebAPIではJSONを返却するように変更
  • OAI
    • (修正)書誌情報を更新したとき、OAI-PMHのテンプレートキャッシュが更新されないのを修正
  • レファレンス管理
    • (修正)レファレンス協同データベースの横断検索で、2ページ目以降を表示するとファセットが表示されなくなるのを修正

 Next‐L Enju 第5回開発ワークショップのご案内(6/16(土) 於 京都) - masao (2012年05月20日)

Next-L Enju は共同開発体制を強化することにしました。その第一弾として、共同開発に興味のある開発者のためのワークショップを継続的に開催することにしました。図書館システム開発に関心のある方、図書館や図書館システムのことを知らない方でも大歓迎です。今まで一度も開発ワークショップに参加してない方も大丈夫です。今回は初の関西圏での開催です。ふるってご参加ください。

開催概要:

  • 日時: 2012年6月16日(土) 10:30‐18:30
  • 会場: 同志社大学 新町キャンパス(尋真館 1階Z5)
  • 参加費:無料
  • 参加申込:次のページからお願いします: http://bit.ly/enjuws005 ※定員は15名です。当日参加も可能ですが、できるだけ事前の参加申込をお願いしております。
  • 持参するもの:無線LAN対応のPC (ない場合は、1000円でレンタル可能(要事前申込、先着4台まで))、本1,2冊

詳細なプログラム等については、 開催案内を御覧ください。

過去の開発ワークショップについては開発ワークショップを参照ください。

また、第6回は7/14(土)(於 横浜(さくらWORKS関内))を予定しています。

 Next-L Enju Leaf 1.0.5.rc3 リリース - tanabe (2012年05月03日)

Next-L Enju Leaf 1.0.5.rc3をリリースしました。

アップデートの手順を必ず確認してください。

主な変更点は以下のとおりです。

  • 本体
    • (機能追加)個別資料の状態に「Removed(除籍済み)」を追加
    • (変更)検収作業で、検収済みの資料の番号を入力した際はエラーメッセージを表示するようにした
    • (変更)個別資料番号(itemsテーブルのitem_identifierカラム)とローカル書誌番号(manifestationsテーブルのmanifestation_identifierカラム)のインデックスにUNIQUE制約を追加
    • (変更)資料に対して著者や出版者を追加する画面で、「表示」「追加」のラジオボタンにラベルを追加し、ボタンを押しやすくした。この変更は、@tmasao さんのパッチによるものです https://github.com/nabeta/enju_leaf/pull/38
    • (変更)ショートカットキーを設定するjQueryのスクリプトを、jquery.hotkeys.jsからjquery.shortcut.jsに変更。ColorBoxでの画像表示でEscapeキーやカーソルキーが効かなくなったため
    • (修正)資料の検索結果一覧で、禁帯出の資料が「予約可能」としてファセットに表示されるのを修正
    • (修正)「ピックアップ」で表示される、件名での検索のリンクが誤っていたのを修正
    • (修正)新規インストール時に管理者の権限が正しく設定されないのを修正。この問題は @chonan さんの報告で修正されました https://github.com/nabeta/enju_leaf/issues/43
  • 貸出・返却
    • (変更)個別資料番号入力時のエラーメッセージは、Railsのvalidation機能を使用して表示するようにした
    • (変更)貸出・返却開始時のURLを変更
  • NDL接続
    • (修正)Ruby 1.8でのインポートの際に日本語が文字化けすることがあるのを修正

 Next-L Enju Leaf 1.0.5.rc2 リリース - tanabe (2012年04月23日)

Next-L Enju Leaf 1.0.5.rc2をリリースしました。

前回を"rc1"(リリース候補版)としたのに申し訳ないのですが、今回は設定ファイルの編集やソフトウェアの追加インストールを伴う、大きな変更点があります。アップデートの手順を必ず確認してください。

主な変更点は以下のとおりです。

  • 本体
    • (機能追加)所蔵情報の表示画面で、個別資料番号と書架・図書館のシステム内部名のツールチップを表示するようにした。システム内部名は、インポート用のTSVファイルを作成するときに使用する。この機能は @yegusa さんの提案によって追加されました https://github.com/nabeta/enju_leaf/issues/22
    • (変更)Ruby on RailsのAsset pipelineを利用するようにした。スタイルシートやJavaScriptのファイルがキャッシュされて配信される。node.jsのインストールと、config/ ディレクトリ以下の設定ファイルの編集が必要。必ずアップデートの手順を参照すること https://github.com/nabeta/enju_leaf/wiki/Update
    • (変更)Solrへの接続のためのライブラリを、sunspot 2.0.0.pre.120417に更新
    • (変更)TSVファイルのインポートで、レコード一括作成時にのみバッチ実行時刻を保存していたのを、一括更新・削除時にも保存するようにした
    • (変更)ログイン中のユーザのアカウント詳細表示画面に、貸出期限一覧のiCalendarファイルへのリンクを追加
    • (変更)month_of_publicationカラムをmanifestationsテーブルに追加。出版日を保存した際、月の部分が自動的に保存される
    • (修正)アップロードしたファイルのハッシュ値や、画像ファイルの幅と高さを、自前で取得して保存するのではなく、paperclipとpaperclip-meta(ファイルアップロード用のライブラリ)の機能を利用して取得するようにした。これに伴い、生成されるハッシュ値がSHA1からMD5に変更されている
    • (修正)出版年が"["と"]"で囲まれているとエラーになっていたのを修正。NDLサーチから取得した書誌にこのようなものが存在する
    • (修正)自分のアカウントの編集画面で、貸出期限一覧のiCalendar URLの再設定ができなくなっていたのを修正
    • (修正)資料の詳細表示画面で、予約の取り消しへのリンクが機能しなくなっていたのを修正
  • 貸出・返却
    • (変更)貸出期限一覧のiCalendarファイルで、期限日は終日のイベントとするようにした
    • (変更)取り置きされている予約が取り消されたり、期限切れになったりした場合、すぐに次の予約者に取り置き済みの通知を送信するようにした
    • (変更)取り置き済みの通知を、予約者だけでなく図書館の管理者あてにも送信するようにした
    • (修正)貸出完了時のメッセージが表示されていなかったのを修正
    • (修正)貸出期限日当日に「延滞」と判定されるのを修正。1.0.3で直した問題が再発していた
    • (修正)一般利用者の新規予約画面で、利用者番号の入力欄が表示されるのを修正。この問題は、@yegusaさんの報告によって修正されました https://github.com/nabeta/enju_leaf/issues/33
  • NDL接続
    • (変更)キーワード検索によるインポートに失敗した際、例外エラーの画面を表示するのではなく、通常の画面にエラーメッセージを表示するようにした
    • (修正)出版年の保存に失敗することがあるのを修正
  • 書影表示
    • (機能追加)書影が存在しない場合に表示する文字列を、設定ファイルで設定できるようにした。この機能は、@nakamura-akifumiさんのパッチで追加されました https://github.com/nabeta/enju_book_jacket/pull/1
  • メッセージ送信
    • (変更)バッチ処理でメッセージを送信する際、メッセージの本文が空であれば例外を投げるようにした

 Next‐L Enju 第4回開発ワークショップのご案内(5/19(土) 於 東京) - yegusa (2012年04月21日)

Next-L Enju は共同開発体制を強化することにしました。その第一弾として、共同開発に興味のある開発者のためのワークショップを継続的に開催することにしました。図書館システム開発に関心のある方、図書館や図書館システムのことを知らない方でも大歓迎です。今まで一度も開発ワークショップに参加してない方も大丈夫です。ふるってご参加ください。

開催概要:

  • 日時: 2012年5月19日(土) 10:30‐18:30
  • 会場: 慶應義塾大学 三田キャンパス 南館5F D2051マップ の #14 の建物の5Fエレベータを降りて左側に少し歩いた先の部屋です(第2回と同じ会場です)(住所 : 東京都港区三田2-15-45)
  • 参加費:無料
  • 参加申込:次のページからお願いします: http://bit.ly/enjuws004 ※定員は15名です。当日参加も可能ですが、できるだけ事前の参加申込をお願いしております。
  • 持参するもの:無線LAN対応のPC (ない場合は、1000円でレンタル可能(要事前申込、先着4台まで))、本1,2冊

詳細なプログラム等については、 開催案内を御覧ください。

過去の開発ワークショップについては開発ワークショップを参照ください。

また、第5回は6/16(土)(於 京都(同志社大学))を予定しています。

 Next-L Enju Leaf 1.0.5.rc1 リリース - tanabe (2012年04月14日 12時17分54秒)

Next-L Enju Leaf 1.0.5.rc1をリリースしました。

主な変更点は以下のとおりです。

  • 本体
    • (機能追加)TSVファイルでの所蔵情報の一括更新機能を追加。今までできたのは書誌情報の一括更新のみ
    • (機能追加)予算区分の入力欄を追加
    • (機能追加)検収機能を追加
    • (機能追加)資料と人物・団体情報のインポートで、TSVファイルのインポートに失敗したときのエラーメッセージを、ファイルの詳細画面に表示するようにした
    • (機能追加)スマートフォン(iPadを含む)でアクセスした際、パソコン用の画面に切り替えるリンクを表示するようにした
    • (変更)Solrのedismaxクエリパーサを使用するようにした。Solrを外部で用意する場合、3.1以上を必要とするようになります
    • (変更)rails 3.2.3, sunspot 2.0.0.preに更新
    • (変更)jQuery Mobile 1.1.0に更新
    • (変更)資料としてアップロードしたファイルからのテキスト抽出に、Apacke Tika(Solrに同梱)を使用するようにした。これに伴い、w3m・pdftotext・antiword・xlhtml・ppthtmlは動作に不要となった。対応するファイル形式は、TikaのWebサイトを参照してください http://tika.apache.org/1.0/formats.html
    • (変更)バッチ処理(インポート・督促メール送信など)はrake taskで実行するようにした。また、rake taskで発生した例外を、exception_notificationで検知できるようにした
    • (修正)メールの非同期送信が動作しないことがあるのを修正
    • (修正)言語や書架など、一覧画面で並べ替えができる項目について、並び順を壊してしまうことがあるのを修正
    • (修正)利用者の一覧から自分のアカウントの編集画面へのリンクが誤っていたのを修正
    • (修正)統計バッチ処理の状態遷移が正しく行われていなかったのを修正
    • (修正)発行日に"1888"と入力した際にエラーになるのを修正。出版年のみが入力されている場合、「1月1日」とみなしていたが、Time.zone.parse("1888-01-01") が失敗するため、新たにyear_of_publicationカラムをmanifestationsテーブルに追加し、そこに出版年を保存するようにした。なお、1888年は日本の暦が太陰暦から太陽暦に切り替わった年です
  • NDL接続
    • (機能追加)NDLサーチからのインポートの際、件名をインポートするようにした
    • (変更)定期刊行物をインポートする際は、対応するシリーズ情報を保存するようにした
    • (修正)JPNOがない資料はインポートできないようにした
  • 貸出・返却
    • (変更)ログインしていない状態でも、資料の詳細画面に新規予約画面へのリンクを表示するようにした
  • 催し物管理
    • (機能追加)TSVファイルのインポートに失敗したときのエラーメッセージを、ファイルの詳細画面に表示するようにした
    • (機能追加)TSVファイルのインポートで、催し物の期間に時刻を設定できるようにした。今までは「終日」しか指定できなかった
    • (変更)TSVファイルのインポートで、図書館名のヘッダをlibrary_short_nameからlibraryに変更

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