利用者コンタクト履歴管理機能
- 投稿者: なかみち
- カテゴリ: 新機能の提案
- 優先度: 緊急
- 状態: 提案
- 日時: 2007年03月12日 21時23分57秒
内容
利用者コンタクト履歴管理機能のアイデアを検討するQ&Aです。
- コールセンターのような業務を想定します。
- いつ電話した、
- いつ督促はがきを送った
- リファレンス受け付けた
- いいですね。職員の誰が、どんなやりとりをしたか...が記録できるとよいですね。 - まるやま (2007年03月07日 23時43分09秒)
コメント
- 利用者情報にメモ欄を追加すれば充分だと思います。うちのシステムにはメッセージ欄が二つあります。ひとつは1回画面に表示したら消去されます。もうひとつは職員がメッセージ欄をクリアにすることでなくなります。また、図書館側でコンタクトの履歴を持つ必要もないと思います。 - まつなが (2007年03月12日 22時46分22秒)
- 延滞図書の督促業務についてのみですが,以前いた館で同様のツールを作成したことがあります(実装はAccess)。延滞データに対して連絡履歴をつけていく方式。いつ,どんな方法で,誰が,どう督促したか,等。ちなみに作った理由は,複数回督促しても返ってこなかったものは,検討のうえ対処(紛失扱い等)するため。うちのにもメモ機能はあるんですが,それだけだと複数回督促した延滞図書のリストなどが作成できなかったのです。/なお,ポリシーとしては督促して返却のなったものについては,履歴も含めて削除することにしていました。 - myrmecoleon (2007年03月13日 18時47分06秒)
- 督促リストなどの情報を電子ファイルとして自動的に別のソフトに移し替えることがその図書館を運営する組織で認められていればOKでしょう。うちの場合は督促一覧表を印刷するときにExcelを使いますが印刷と同時にファイルを消去します。なので督促の履歴管理は紙のリストで行っています。個人情報のコンピュータでの扱いについては充分検討する必要があると思います。 - まつなが (2007年03月14日 18時51分37秒)