表紙・カバーについて
- 投稿者: なかみち
- カテゴリ: 業務フロー
- 優先度:
- 状態: 保留
- 日時: 2007年03月29日 18時43分57秒
内容
おそらくシステムとは関係ありません。
図書館では、はがした本のカバー?は捨てているんでしょうか。中の著者紹介のところだけ切り抜いて、本の中表紙に張る。等おしえてください。
コメント
- こちらではカバー、帯の類は捨てた上で裏表紙にバーコードラベル、背表紙に図書ラベルを張っています。正誤表などを貼ることはありますが、カバー等を切り抜くなどはしていません。ただし、公共図書館などで、表紙の意匠も資料として有用な場合にどう処理しているかは分かりません。どなたかご教示下さい。 - tzhaya (2007年04月05日 12時12分32秒)
- 公共図書館です。基本的にはカバー込みでブッカーをかけています。装丁によっては帯ごと掛けたり(カッパノベルス)、箱のシールを剥がして表紙に貼りなおす(講談社BOX)こともあります。また、カバーに情報がある場合(本体との間違い探しなど)は、表紙を剥がして付録扱いにすることもあります。児童書等でカバーがボロボロになった場合は、カバーを剥がしてバーコード・背ラベルを本体に移動し、再度ブッカーを掛けなおすことも。なお、帯は本の中表紙に貼っています(主に小説)。 - はづき (2007年04月05日 22時46分10秒)
- 箱は、本が自立しない場合や、特別な意匠でない限り、捨てることが多いです。いわゆるライトノベルの文庫は、チラシを貼ってPRしています。 - はづき (2007年04月05日 22時47分56秒)